【評価制度がさえあれば社員は定着するか?】
評価制度は魔法の杖ではありません。
ですから
評価制度があるから社員が定着するかというと、
そうはいきません。
しかし、
だから評価制度はなくても良い、
と考えるのは早計です。
評価制度が無い会社とある会社を比較した場合、
どちらの会社が選ばれると思いますか?
はい。確実に有る会社ですよね。
私たち平川接骨院グループは
京都という地方都市で経営している為、
人材が次から次へと確保できる訳ではないので
以前から、
人材戦略を経営戦略の真ん中に据えて来ました。
人材戦略とは、
採用 から始まり
教育
実行管理
労務マネジメント
評価制度
賃金制度 などです。
これから治療院は圧倒的に
「人に困る時代」が来ます。
採用できない。
定着しない。
育成できない。
評価出来ない。
最低賃金を割ってしまう。
長時間労働が改善できない。
そして、また採用できない。。。
こうした負のループが
「人に困る時代」です。
治療院業界は
他のどんな業界より
人材に依存した労働集約型のビジネスモデルです。
そして業種に関わらず日本総人手不足時代。
皆さんは今までのやり方、
今までの考え方で
自院を発展させていく事が
可能だと思いますか?
もし少しでも危機感を持ち、
自分のため家族のため、
そして社員のために会社を良くしていきたい
と考えているのであれば
今こそ「人材戦略」に舵を切ってください。
エンパワーメント経営アカデミーでは
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